静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
まず、第7波で感染者数が急増した際、自宅療養者の健康観察をどのように対応してきたのかについてですが、急増した自宅療養者に対しては、本来、電話で行うファーストタッチをショートメールで効率的に行うとともに、体調急変時の緊急連絡先や療養期間中の注意事項などを掲載した市のホームページを案内することにより、自宅療養者の不安解消を図りました。
まず、第7波で感染者数が急増した際、自宅療養者の健康観察をどのように対応してきたのかについてですが、急増した自宅療養者に対しては、本来、電話で行うファーストタッチをショートメールで効率的に行うとともに、体調急変時の緊急連絡先や療養期間中の注意事項などを掲載した市のホームページを案内することにより、自宅療養者の不安解消を図りました。
ショートメールの内容は、保健所の緊急連絡先をお伝えすること、それから、療養期間中の注意事項等を掲載した市のホームページを案内することでございます。 次に、患者さんへの聞き取り調査を行い、その聞き取り調査の中で高齢者あるいは基礎疾患の有無を確認しまして、パルスオキシメーターの配布が必要かどうか、あるいは食料の支援が必要かどうかについても併せて確認しております。
これら自宅療養者への対応についてですが、保健所からの最初の電話連絡に時間を要してしまうため、事前にショートメールを送信し、療養期間中の注意事項を説明した動画やよくある質問などを掲載したホームページを案内したほか、体調が急変した際の緊急連絡先を伝えることにより不安解消に努めました。
1番目に、かかりつけ医、医療機関等病院、病歴、服薬情報など、2番目として、同居家族以外の緊急連絡先、息子、娘、親族など、3つ目として、医療行為の同意、重篤な場合など、主に延命措置が必要か否か、臓器提供はするのか、しないのか等であります。富士山南東消防署に確認したところ、救急隊が到着して確認事項を伺うと、気が動転していてなかなか答えが返ってこないということでありました。
また、緊急搬送時に備え、緊急連絡先や持病、服薬情報を事前に記載し、到着した救急隊員に知らせるS救セットを配布するほか、緊急通報システムや配食型の見守り事業を行うなど、日常生活の不安解消に努めています。 さらに新聞や郵便物がたまっているなどの異変に気づいた場合に、市へ通報する協定を新聞店、郵便局、電気、ガス、水道など59の事業所と締結し、日常の見守りを強化しています。
また、従前は富士宮市の取扱いとして2名の連帯保証人を求めておりましたが、入居希望者が連帯保証人を確保することが大きな負担となっていたことから、連帯保証人と緊急連絡先を各1名ずつに取扱いを変えております。 ◆8番(佐野寿夫議員) ありがとうございます。何か今日は一般質問で都市整備部長を狙い撃ったわけではないですけれども、3項目とも都市整備部長のところで申し訳ないです。
また、収集の際、希望者には声かけによる安否確認を行っておりますが、異常があった場合には、利用者が登録している支援事業所や緊急連絡先等に連絡することとなっております。 なお、本市のふれあいさわやか回収事業では、国の定める支援制度のタイプといたしましては直接支援型、直営に該当いたします。
緊急連絡先や連帯保証人が得られなかったり、大家さんが単身高齢者や障害者を拒んだという現実があるという内容でありました。 驚いたのは、個人の相談もあるようですが、相談事例の一番多いものは福祉行政機関などで、何と静岡市の生活支援課や子育て支援課からの相談が最も多いそうであります。
また、命の危険はないが入院が必要であり待機となった方に対しては、血中酸素濃度測定器を貸し出し、保健所からの随時の連絡及び緊急連絡先の周知など、症状が改善するまで確実に対応しているとのことでした。
◎都市建設部長(平松克純君) 入居の際は、緊急連絡先というものを記載していただいておりますので、何かあったらこちらの緊急連絡先へ連絡するような形になっております。 ○副議長(山本行男君) 12番、山本裕三君。 ◆12番(山本裕三君) 先ほどの見守りも含めてですが、それが今、公社のほうで管理をされているということの理解でよろしいでしょうか。
冷蔵庫の前にこのシールを貼っておくと、例えばその方が倒れたときに、自分でしゃべれないといったときに、救いに来た人が緊急連絡先を知ったり、あるいは救急車も、その人がどういう薬を飲んでいたというのが確認できたりというふうに使えるということで、市が前から持っている制度らしいんですね。私は最近知りました。
緊急透析カードは携帯で自身の緊急連絡先や通院している医療機関、そこでの医療データ、ほかの医療機関でも対応できるような情報を記載するものです。災害時透析患者支援マニュアルでは災害時でも透析を受けられるような体制をつくるため、必要とする透析施設関連情報及び広報関連情報を迅速かつ的確に収集、また伝達することを目的としております。
ただ、緊急連絡先の登録をもって入居を認めるなどの措置を今後していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(古屋鋭治君) 4番、森下議員。 ◆4番(森下茂君) 今のご答弁で非常にいい回答をいただきました。
コールセンターが緊急通報を受信した際、原則として、緊急要員である警備員が通報者宅に駆けつけることとしていますが、施錠された通報者宅に警備員が入室できない場合、警備員が緊急連絡先に開錠を依頼し、それでも開錠できない場合は救急車の出動を要請することとしております。 ◎環境部長(影山伸枝) 次に3点目、高齢者世帯へのごみ出し支援についてお答えいたします。
本市においては、やはり連帯保証人というのは、家賃が納められなくなったときの請求であったり、それから、単身高齢者の方が多いということになりますと、その方が緊急連絡先であったりというようなことで、さまざまな機能を、連帯保証人の役割を持っているというところでございます。
なお、保証人についてですけれども、今回、条例のほうが通りましたら、規則のほうで今後、連帯保証人1人、それから緊急連絡先1人ということで、あと極度額の設定ということを考えております。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 2番 若林議員。
また、特定の参加者が集う会議などは万が一に備え、参加者全員の緊急連絡先を確認した上で消毒液などを会場に設置し、参加者への手洗いの推奨や風邪のような症状のある方には参加しないよう依頼するなど、感染予防のための万全の対策を講じることを条件として開催することといたします。
連帯保証人は、家賃が納められなくなったときの請求や入居者の緊急連絡先等、さまざまな役割を持っており、県及び近隣市町においても、基本的には確保していく方針であるため、本市においても引き続き確保に努めていきたいと考えている。ただし、条例には、特別な事情がある場合には連帯保証人を不要とすることができる条文もあるため、特別な事情の範囲を明確にし、適切に対応していきたいとの答弁がありました。
警察から市に対しての申し入れというか、意見に関しては、当日、各街の緊急連絡先が違っていたところがあったりしまして、そうしたところの確認をしっかりお願いしたいということとか、あと、雨天、今回は台風19号がありましたので、雨天の対応を直前ではなくてあらかじめ検討しておくべき催しの大きな祭りではないかというようなこととか、あと、地元住民からの苦情がふえているのではないかということで、もう少し地元の意見も聞
また、保護者への緊急連絡先には教員個人の携帯電話番号が伝えられることもあります。本来は職務に私物スマートフォンを使用すること自体問題で、その費用を負担していること、それぞれICT環境が不十分であることの負担を教員それぞれに背負わせていることが問題であると考えます。